メガミド BAD END感想 (2)
でも、これだけは許せないっ!・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
はい、勢いがついてしまったので、まだ昨日から続いてしまいます。今更ですが、ネタバレですので、ご注意アレ。
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なしくずしにストーリー感想に入っちゃいます。オボロゲナ記憶と思い込みで語ってるので、妄想トンチンカンなことになってます、ご容赦くだされ(^_^;)
メガミド END No.03 【消えたとしても】。 いや、こ〜ゆぅ余韻が残るエンドは嫌いぢゃないんです。前作の
ミドカツルート、【空白の存在感】とかもぉ大好物だし! こゆラスト、
ラノベや漫画では難しいよな。ゲームだからできるってか、複数エンドの存在するゲームでなければ許されない結末かと。ええ、でなけりゃ小説よね。文学のかほりすら漂ってよw ええ、今回のコレも、うまいラストだとは思うんです。これだけ、プレイヤーの感情を動かしてくれるんすから。il||li(o_o,,)il||li んでも、今回のこのルートは、【空白の存在感】の感動とは違うんだよな。心を動かしてくれるとゆーより、はっきりゆーと逆撫でてくれてる! <以下、私の勝手な妄想脳内設定で、あらぬことを叫びまくりなので、ご注意ください (・_・)┌日<.:*:syu・'.:*:'ヘ(。。ヘ ) )
なんでーっ! なんで気がつかないのー?! 愛する恋人が消えてしまったとゆうのに、なんで
御堂さんは気づきもせず笑ってられるの^−っ! いへ、あの後、必ず、気がつくとは判っているけど、でも、あの穏やかな笑顔、一瞬たりとも許せないっ!<はい、
メガミドに関して異常にココロが狭いんですワタシ(~・_・)。 だって、判るはずでしょ? 目の前の男が恋人とは似て非なるヌケガラだと、
御堂さんならっ! そうぢゃなきゃ、
眼鏡が可哀想すぐるーっ。(いやまぁ、他ルートも全般的に、御堂さんって、
眼鏡と
ノマ、ってか
鬼畜眼鏡と鬼畜じゃない眼鏡も、それほど区別できてない設定なのは存じておりますがーっ!)
いや……大体、あの
眼鏡も
眼鏡よっ! (台詞の詳細、記憶から飛んぢゃてるから間違い書いちゃったらスミマセンm(_ _;)m) 佐伯克哉は佐伯克哉、外見は変わらない(変わってるだろ!w)から俺じゃなくてもいいとか。誰より俺サマのアンタがなぜか自分ってモンに拘らないって態度がな、自然不自然かは別にしてもだ! 問題はアンタより
御堂さんでしょーっ?! たとえもう一人の自分であっても、愛する
御堂さんを譲れるってーのか、おまんはーっ!(ー"ー;)
そんな眼鏡克哉は認めんっ!誰がなんと言おうと私は認めなくってよっ!|||щ( ̄Д ̄щ)|||
眼鏡佐伯克哉は、ただ、
御堂の為に、彼だけの為に、彼が欲しいが為だけに、ペルソナを破り、この世に現れ出てきたんだろーがっ?! そーじゃないヤツなんぞ、それこそ消失してしまえーっ!(#ノ`皿´)ノ・┻┻:・'.::・★
どうせ消えるのならば、
御堂さんの為、彼を守る為に消えて欲しかったよーっ。ジタバタo(>◆
◆<)oジタバタ このままの(R眼鏡に支配された暴力的な)自分から彼を守る為に、鬼畜眼鏡ごと自分を抹消したのなら、まだ、理解できるのにーっ!! でも、例え愛する者の幸福のためであっても、なお相手を手放せないほどの、焦げつくよな執着こそYAOIの真髄ではなかったのかーっ!? Σ(゚Д゚*)ノノ!! やっぱり許せないわーっ! あるいは、一億と二千万歩譲ってノマの為に自分を犠牲に……ああ、でもそれも、御堂さんLOVEとしては許せないっ! あんな風に、なんか投げやり(ニヒルって今は死語?)に、投げやりなノマに譲っちゃうなんてーっ! このルートのノマってかなりネガティブ・イメージなんだもんっ! このエンドのこれからの二人なんか想像したくなーいっ! ぜいぜい、はぁはぁ。o(_ _ o;) ゲフッ。すみません、落ち着いてから、出直します。ε=ε=ε=ε= (/TДT)/