★えっ、スカイクロラって、平川大輔さん、出演してるの？ (||ﾟДﾟ)

★えっ、スカイクロラって、平川大輔さん、出演してるの？　(||ﾟДﾟ)

しかも、湯田川亜伊豆（ユダガワ・アイズ）役。

まぢ？

知らなんだったのか、おんどれはっ！！ﾋﾟｼｯ! (*ーー)ﾉ☆)ﾟﾛﾟ)ﾉ ｸﾞﾊｯ　　

　↓公式サイトで声が聞けるんだ↓　skipしないでそのまま。予告流れます。
http://sky.crawlers.jp/index.html
白髪の新聞たたみ男が平川さん。

しかし、予告でここまでネタバレ語っていいのか？(^-^;;;;
で、俳優の名前はクレジットしても、声優畑は無視かよ！！(▼▼メ)
アニメの監督しか世界で評価されてないのに、なんで日本国内ではアニメや声優の評価がこんなに低いんだか？！（怒！）

それでも……さすが平川大輔、いい声だなぁ……。やっぱり……。
あ、佐伯克哉役の平井達矢さんとは、何の関係もないお話ですけどね、おほほほほほ〜〜〜♪
しかし、鬼畜眼鏡ファンとして聞き過ごせない(笑)

兎に角、早く見に行かないと…興行成績的に早めに終わってしまったらヤバイしな(^-^;;;; 　２時間、映画館で過ごすのは、今の病状的にちょいしんどいんだが。

６日の日記：
押井守が語る「ボーイズ・ラブ」は、さ？　或いは他人の戦争で遊ぶこと
http://d.hatena.ne.jp/kokuriko-fufu/20080806
メモ。　スカイクロラ　wiki

　今、俺の机の上には、
スカイ・クロラ The Sky Crawlers（2001年、ISBN 4120031586）
ナ・バ・テア None But Air（2004年、ISBN 4120035417）
クレィドゥ・ザ・スカイ Cradle the Sky（2007年、ISBN 4120038408）
がある。　

上記２冊は再読ですが。今度は、時系列的に読んでみようかと。
本来、スカイクロラは最終巻だから。

ついでに
ダウン・ツ・ヘヴン Down to Heaven（2005年、ISBN 4120036448）
フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life（2006年、ISBN 4120037398）
スカイ・イクリプス Sky Eclipse（2008年、ISBN 4120039447）

スカイ・クロラ

も、図書館に予約キープができたらしい。全部。
しかし、公開中の映画の原作だっつーのに、他に誰も借りる人いないのか(^-^;;;;

ここでキルドレと云われる「永遠の少年」的設定って、萩尾望都「ポーの一族」はじめ、聖悠紀「超人ロック」とか、野田秀樹の舞台とか、俺たちの世代には繰り返し使われたモティーフだったけれど、いつのまにかそれほど見かけなくなった気もする。少なくともメインストリームには。時代に逆行するようで懐かしいけれど、今の若い人に受けるってか届くのか？　おっさんの自己満足ではなく？　

少年の姿のまま永遠をつかもうとして果たせず、少年は成長し続けてこそ少年だと、私たちは痛い思いをして学んだ筈ではなかったか？

この世界観、サリンジャーに例えられてたけど、たしかにそのものです。しかし、かの作家はもういい加減、時代遅れであって欲しい。嫌いだから、私は。あんな糞外道のロリコン爺ぃ。てめぇは屈原かよ。與世皆濁、我独清‥‥っての嫌いだわ。
同じ戦闘機の飛ぶ空を例えるのなら、まだサン・テグジュペリや、リチャード・バックの世界のほうをお勧めしたいわ。ええ、若い人には。

夜間飛行 (新潮文庫)

イリュージョン 悩める救世主の不思議な体験

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)

ライ麦畑の迷路を抜けて

はぁ。最近、気温と体温が区別つかない気候なもんで、脳みそ沸騰しちまって、ろくな読書ができてませんが……（なぜって、今、体温調節ができない症状なもんで。おまけに、熱が下がってる貴重な時間の殆どを、鬼畜眼鏡に萌え死んでいるからだよ.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｗ）、とりあえず、読もう(笑)
三浦しをんさんも読みたいしなぁ。

それから、迷ったけれど、某イベントのチケット、取っちゃった。
ここ数年、その仕事ぶりに注目している若手監督さんがいるもので、それ関係。しかし、オールナイトなんだよな。
これ行ったら、たぶんその後、３日間は死んでるわ。ええ、体力的に。おまけに、残り少ない脳細胞の殆どが、沸騰して死滅しそうだな。でも。

死ねばいーじゃん　ヽ(´ー`)ノ

死ぬだけの価値はある、きっと(笑)

いろんな意味で鬼畜な夜になりそうだわｗｗ
ってことで。　　　ε=ε=ε=ε= (;^-^)