今更、ドラマCD 装着盤感想 本多編
+α ミラノ・ぶらじゃぁ話 etc..(゚ー゚;)
またまた今更な、ドラマCD感想(笑)
5月の初視聴感想は、データが飛んでしまったので、カウントダウンボイス置き場になっております(^-^;;;;
★ ☆ ★
今回は、装着盤いってみまーす!ヽ(^o^)ノ
佐伯克哉×本多憲二 編 「パパラッチデート」
さて、メガホンこと、眼鏡克哉と本多! ミラノでデート!ヽ(^o^)ノ 脚本もいいですね、最高!(笑) 眼鏡が眼鏡らしくて、本多が妙に可愛いぞw 壊れた純情がww
いやぁ、非装着盤に続き(って逆だよ!)、平井さんの口内技炸裂!ヾ(^◇^;) もぉ聞いていると耳が踊ってしまう(^-^;;;; どど、どう感想を書けってゆ〜のよ、俺に!(笑)
六九六九六九六九六九、某国プリンスの結婚記念日、69696969 ドナルドダックの誕生日 ε=ε=ε=ε= (;^-^) 改めて聞くともぉ、ノリノリ過ぎる、どうしよう(笑)
最初、本多の喘ぎ声もど〜なるべと思ったが、聞き慣れれば可愛いw いやマッチョ苦手派だったので(笑) あれ?一瞬ぐちゅぐりゅ音が聞こえる気がするのは俺だけ? いやこれ、入ってたら本当にヤバイって(゚∀゚;)
ああ、でも、このCDに殆ど文句は無いけれど、このCPのBGMの入れ方、ちょっと残念かなぁ。曲選択は間違ってないが、タイミング僅っかに早過ぎ、やや音量でかめ。平凡な役者仕様ならそれでいいんだけれども、折角の平井さんの演技が殺されちゃうぅ。残念。
って、ううむ‥‥技術的な話に私が逃げるときって、そのぅ‥‥色々、動揺しているからです(笑)
まぁ‥‥その。ご馳走様でしたっ。m(_ _)m
って、本多ルートの眼鏡も、やっぱりそ〜ゆぅ性癖なんだ? ああっ卑怯だっ、卑怯だぞ、眼鏡っ! ジタバタo(>
ぽちっとして頂くだけで泣いて喜びます。罵声、ブタに真珠の煽て、ソソノカシ何でもどうぞ。Pay me a compliment! (^-^;)boko☆*\(-''- ;)
*1:o><)oジタバタ (笑)
★なんだかうまく書けないので、代わりにこのMAD貼らせて頂く(゚∀゚;)
‥‥大変個人的な話で恐縮だが、ワタクシ、ミラノと言えば思い出すのはブラジャーなのである(^_^;) 。いえ別に、ミラノはファッションの街、あたくし、ブラはイタリア製しか召しませんの、特にミラノで作らせますのよ、ほほほとちゅ〜事ではにゃい。俺の乳アテなんぞダイソー200円ので十分ぢゃ。自慢じゃないけど、不肖こくりこ、立派な貧ぬぅである。しかし一応哺乳類なのでティ首はあるゆえ、乳アテねぇとやっぱりそれ、支障があるわけよ。しかし、貧乏旅行の果て、うっかりミラノに着いた時、気が付いた。
ブラジャー忘れた!Σ( ̄ロ ̄lll)
先の街は、ベローナ。花の都にいずれ劣らぬ二つの名家。ロミオとジュリエットで有名なあの町よ。その安宿のバルコニーに干しっぱで忘れてきた。 (@△@;) 替えなんか持ってねぇギリ2着の内その一つ。(-A-;) ぐわわ‥‥さすがに冬のヨーロッパでブラ一枚はキツイ。一晩ぢゃ乾かねぇ。ということで、木枯らし吹くミラノでブラを探して走り回ることと、なった。ああ、麗しの美の都だっちゅうに。
だから、このドラマCDで、メガホン二人が買い物してから町を廻るシーンぢゃ、ど〜しても本多に大胸筋矯正サポーターを探す眼鏡の姿がちらついて(笑) (゚ ゜;)バキッ☆*θ(- - ;)
は、話を戻します(^-^;;;;
ガイドブックも何も持たない成り行き旅でしたが、欧州はツーリスト用のインフォメが充実してるので大体問題なし。無料の地図を貰えるし。でも案内所で、ブラって何処で売ってます?なんて聞けないし(ΦдΦ;) 気軽に入れるスーパーも無いし、思った以上に苦闘。
一応女性下着専門店らしきお店は沢山見かけるんだけれども‥ショーウインドーはレースでフリフリ、高級過ぎて入れない。しかも‥‥イタリアのねーちゃん、みんな乳がデカイ! 巨乳である。MY貧乳サイズブラなどは果たして存在するんだろーか?(T-T)
それ以前に、俺、イタリア語全然判らない! で、当時の普通のイタリア人、見事に英語話せない! しかも店員はなぜか皆オッサン!(当時の私はまだ一応恥じらいの残った小娘だった) しかもマリオなオッサン! 濃い!濃すぎる!(||゚Д゚) ボディランゲージを駆使するにしてもどうやって?!(T-T) 美々しい教会建築を斜めに見つつ泣きそ〜になりながら店を探しまくった。明日はスペイン行きの列車に乗るのだ、生乾きブラジャーでの国境越えはぜひ避けたい。
夕暮れ、結構切羽詰った頃、あれはオペラ座の近くの小路を入った辺りだったろーか。小さな店構えの雑貨屋さんっぽいウインドウに子供用らしきスポーツブラはけーん! ううう、飛び込んださ。やっぱり店員さん、オッサンだったさ。もうかまうもんかっ!
「あれ、あれ、ウインドウのアレくだせぇっ!」<日本語でおk(^_^;)
と、何事かと不審な顔をするオサーンを表に連れ出して、ブツを指差す。オッサン、理解してくれたらしく満面の笑顔でソレを出してくれた(^_^;) 試着しなくていいのか? 他にもデカイサイズあるぞ、と身振り手振りで聞かれる。一瞬、親切とセクハラは紙一重のよーな気もした(T-T) ちょいと当ててみてお子様サイズで全然大丈夫そーだったので即購入。当時、イタリア通貨はリラ。トルコよりマシだったがインフレで桁にすごいゼロが並んでたなぁ。
はぁ〜ぁ。ミラノの記憶ってそれ以外ない気が(^-^;;;; まぁ、その、有名なドゥオモはさすがに素晴らしかったけれども。
しかし‥‥一度あることは二度ある。二度あることは三度ある。数年後、私は再び、ブラジャー探してオッサン地獄に墜ちる事にあいなるのである。場所は中東。オッサンの濃度といったらもぉ、イタリアなんぞの比ではなかった‥‥|l|i ○| ̄|_, |l そして‥‥普段はその真っ黒ベールに隠された中東女性の下着に掛ける情熱と、ビラビラギラギラ、ピッカピカ!なセンスの凄まじさに、ただただ圧倒されることとなるのである。 ‥‥まぁ、長くなりましたので、また今度(笑)