読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

-放浪腐女発酵観察日記- ブログ版

オタな海外放浪貧乏旅行者の腐女子覚醒日記。SF,ロボット、天文好きな皆既日食ハンターの筈が、ある日うっかり腐海に墜落。やおい免疫あったが仇のBL大発症。急遽、隔離病棟設置。こちら腐れ外道blog。 ダダ漏れ萌えと、オタク独り語り、阿呆バックパッカー海外貧乏旅行バカ話しか御座いませんが、お暇ならごゆるりと(^_^;)  ★はてなダイアリーがメイン。こちら同記事の予備です(๑╹◡╹๑) http://d.hatena.ne.jp/kokuriko-fufu/

装着盤2 感想助走2<困惑>(^-^;

kokuriko-fufu2010-09-06

装着盤2 感想助走2<困惑>(^-^;


昨日の<謎>から続きます。
さて、どこから考えてみよう。
バカの考え休むに似たり(^-^;)boko☆*\(-''- ;)


面白いCDなんだから、素直にわくわく楽しめばいいのに、それができないイヤ〜な性格のオタクが、中身食べる前に、重箱のスミのホコリだけホジリ出して、皿に並べてツッツクよーな、ど〜でもいい感想です。(美味しい中身の感想はまた後ほど+゚.+゚(o(。・д・。)o).+゚.+゚) 万が一、お読みいただく場合、重々お気をつけアレ。

鬼畜眼鏡ドラマCD-眼鏡装着盤II-

鬼畜眼鏡ドラマCD-眼鏡装着盤II-

まずは、寝落ちた理由から、か。ヘ(。。ヘ☆\(-_-;)baki! 


簡単なこと。
単に私個人の慣れからきちゃったモンだろーと。
なにぶん、旧装着盤、好きだもん。そっりゃあシツコク繰り返し聞いてたから、ドラマCD聞く時の感覚が、すっかり20分枠のリズムになってたんだと。だから、今回は倍の40分近い枠となると、長く感じたって面はあるよな。


勿論、他のBLCDも時々聞いてますし、もっと長い1時間モンや二枚組みも多いわけで、でも、そういうのって、他にPC作業しながら、適当に聞いてたから。(気に入らないCDって、寝落ちる以前に、5分と聞き続けられない体質ですし)
なまじ、今回は、ドラマに集中しようとしたから、ってのはあるか(^-^;

鬼畜眼鏡 O.S.T.

鬼畜眼鏡 O.S.T.

でも、多分、それだけじゃない。


そう、BGM。
意外なことに、おそらく眠気のモトになった、と思う。
盲点だったなぁ。
大好きだし、ゲームのサントラとして過不足ない、良い曲づくめだと思うのよ。
ゲームぢゃ死ぬほど聞いて飽きてないし、BGMとして聞いたりもしてた。前回のドラマCDでも、すごく良い感じで使われてたよね。


でも、今回。
40分枠だから、ドラマの流れはじっくりとしてて、だから背後に流れるBGMも、尺が長いものが必要。でも確か、キチメガのサントラの殆どの曲が、1分切る短さだし、長くて1分30秒位だった筈。そりゃ、この長さのドラマなら、ループして当然なんだけど。


はい、ゲームじゃもっと繰り返し聞いてましたよね。でも、ループなんて気にしたこともなかったよ? ってプレイヤーが殆どかと。私もそうだし。けれど、ゲームだと、声優さんの声の合間、合間に、自分が字幕を読むって作業があるから、そこで意識がいったん逸れる。リセットされるんだよね。だから、幾らループしようと、意識に上らないってか、全く気にならないんだと思う。
(またそういう風に、ほんと上手に作ってある曲だと思うの)

鬼畜眼鏡 ドラマCD-眼鏡非装着盤-

鬼畜眼鏡 ドラマCD-眼鏡非装着盤-

でも、ドラマCDは、声優さんの演技とBGMと効果音だけ。ゲームと違って、リスナーはすべて受身だから、兎に角、タイミングが大事。芝居とBGMが一体化した流れというか、テンポとリズムがすべて。


芝居のほうならば、声優さん達、今回も良い仕事をしてくれてると思う。一人づつ収録のゲームと違って、こちらは同録。会話の呼吸、声の重なり、やっぱりよいですよね♪


けれど、その芝居の背後で、BGMがグルグル回ってくれちゃうと……、ごめん、なんだか感動の時間軸が狂ってしまうのだ。気持ちが、声優さんの演技と共に自然に流れていかずに、ループの中にひとり取り残されてしまう感じ。私だけかも知れないけれど。でも、別の原因でも、時間が‥‥止まっちゃうというか、途切れるのよ。

プロジェクトX 瞬間凍結 時間よ止まれ [DVD]

プロジェクトX 瞬間凍結 時間よ止まれ [DVD]

今回は、ひとつのドラマ=ONEトラックじゃなくて、一話が数個のトラックに分割されてる。これは、ドラマCDとして普通のことだし、むしろ望んでたことなんだけど。
前回の装着盤の20分ドラマ、コレ幾つかトラック分けてくれたら美味しいのにって思ってたもん。(特に、キスやHシーンのトコとかな! そこだけ繰り返し聞けるように(笑))


で、今回はお望みどおりに(Hシーンの前でw)トラックが分けてあるんだけど、その繋ぎが‥‥本当にCDの構造上、仕方のないことだけど、トラックとトラックの間分、ほんの僅かだけど空いちゃうんだよね。良い芝居に感動しつつ、でもなんだか音楽はグルグルしてる‥‥と無意識で混乱しつつ、でも、これからクライマックス〜♪ ってとこに、イキナリ、ブツッとした(いやBGMはちゃんとフェイドアウトしてるけれども)空白がきちゃうと、すんませんけど、気持ちが萎えるみたい。

クライマックス~ドラマティック・ソングス~

クライマックス~ドラマティック・ソングス~

ハッキリとした場面転換があったり、時間が飛ぶ場合は良いんだけど、同じシーンで盛り上がってクライマックス(愛を確かめ合うトコだなw)ってとこで、トラックが変わって、BGMが変わると、すんません、ワタシは、それまでの感動が持ち越せない‥‥。「気分を出してもう一度よ♪」ってな感じ、ちょっと、つらかった。(ノ_・、) このCDのトラックのツナギ方、少々問題かと。それに、ラストの切り方も、唐突に感じた。短編のラストみたいにストンと終わってしまって、気持ちが取り残される。‥‥せっかくの長尺ドラマなんだし、それに相応しい余韻が欲しかったなぁ。

鬼畜眼鏡 公式ビジュアルファンブック (B’sLOG COLLECTION)

鬼畜眼鏡 公式ビジュアルファンブック (B’sLOG COLLECTION)

ついでに、細かいトコまでツッつくと、音楽自体、ズレてきてるって部分もあるかな。『鬼畜眼鏡』としては良いサントラも、今回のようなシナリオ内容だと、ドラマチックに過ぎる。ええ、ストーリーと比較して。


本家本編キチメガは、そりゃあもぉ激しいというか凄惨なドラマの連続。接待に陵辱に拉致監禁に刺殺に刺殺に吊るし上げリンチに放火に輪姦に倒産に行方不明にと、波乱万丈オンパレードってか、疾風怒濤ジェットコースターだもんね.。゚+.(・∀・)゚+.゚w そういう内容を、背後からしっかり支えてきた、ドラマチックで、サスペンスフルなサントラ♪


でも、今回のシナリオって、本編どころか、ファンディスクの時間軸からもまた少したった、彼らの日常の一コマ、なわけで。かなり質が違うというか、いやまさに正反対なお話。アマアマで、ほのぼのw そりゃどっちにもピッタリな曲なんてどんな天才にもつくれませんがな。もちろん、日常の中にもドラマはあるし、恋してる二人なら小さな誤解や行き違いにもココロは大きく震える。サントラとお芝居が、良い感じで合ってたシーンも勿論たくさんありましたけど♪

鬼畜眼鏡+ -鬼畜眼鏡短編集- 【書籍】

鬼畜眼鏡+ -鬼畜眼鏡短編集- 【書籍】

で、なしくずしに物語の内容の感想になっちゃけれど、なかなか良いシナリオだと思いますです。確かに、CDドラマというより、元は短編小説だったんだろーなぁって思わせる展開だけど。うん、短編として正攻法で作られてる。以前のような激しいドラマや葛藤ではなく、日常の中でのササヤカな行き違いを、短くも丁寧に描いてる。時計やスーツや指輪といった小道具を効果的に使って。言葉の使い方が、本編とはやや違う感じがして少し驚いたけれど。やっぱそれも原作が小説のせいかな。

まなざしの心理学―視線と人間関係

まなざしの心理学―視線と人間関係

全部に共通するテーマは、“眼鏡”克哉が主人公だけに、「視線」かな?恋人に、いつも自分を見ていて欲しい、気持ちをくんで欲しい、知って欲しい(ついでに貢いで、あ、いやいや、気持ちを形にして欲しい♪)ってな願望をしっかり叶えてくれてるw 決して、ストーリーが退屈で寝落ちたわけじゃないんだ。(まぁ、その、小説版も読んでればいいんだろうけれど、音声CDじゃちょっと背景描写がってか、説明足りなかった部分はあったとは思うけど(^-^; 特にメガミド(笑))
エプソン 長尺FACTORY EPSLF

エプソン 長尺FACTORY EPSLF

ん〜、でも、だからこそ、と言ってしまうが。この内容ならば、以前のようなCD1枚分で十分というか、いやむしろ、今回も1枚だけの短尺の方が効果的だったような気がする。あの前回のキチメガCDは、本当にもの凄く良いシナリオ、芝居と演出力に恵まれた名作だ〜って思うんだ。尺が20分と短いからか、余計なものをバサバサ削ぎ落として、しかし、我ら欲張りファンが貪欲に求める限りのものを、それだけを、ギリギリまで詰め込んでくれたよーな、あのギッシリ感が、私は、もう一度欲しかったなぁ。二枚組みであるのなら、短編のドラマ化CDで1枚、プラスもう一枚、CDオリジナル・ストーリーで欲しかったような。
野菜生活100 オリジナル 930g×12本

野菜生活100 オリジナル 930g×12本

とんでもなく大変だと思うし、おまけに少数意見だとは自覚してますけどね。(^-^; ここまで愛するキャラの紆余曲折を見守ってきたファンは、折角の二枚組みなんだもん、ただただ、時間の許す限り延々と、こ〜ゆう彼らの甘い甘いイチャラブ生活が見たい,聞きたいって人が大多数派だと思うもん。SPRAYさんって、そういう女の子の無意識の声を汲むのが本当に天才的にうまいよなぁ。こんなツマラン文句をつけるヤツなんざ私ぐらいかと。女の子じゃなくてごめんなさい、と私が謝るべきなんだわ(^-^;
[asin:B003FPUXEA:detail]

さて。そんでもって、次は、平井達矢さんのこと。何で、一瞬でも、彼の演技を「下手?!」って思ってしまったのか。いや、自分でもちょっと、その感覚がショック過ぎて、だから、こんなに長い間、感想書けなかったんだもん。誤解だって‥‥判ったけど。
今日も、もうやたら長くなってしまったので、次回に続きます。m(_ _)m