萌える♪＋* ヽ（´▽｀*） ＋*というコマンド
す、す、すまん、すみません‥‥ (o_ _)o
土日中にどーのこのって言ってたバカは、ここのバカ。
ちょっと他のサイトに夢中になっちゃって、アタマがリード・オンリーに‥‥‥‥(^-^;)boko☆*＼(-''- ;)
あれ？ 明日あたりだと思っていたのに‥‥
いつのまにか、17777Hit有難う御座います(^-^;;;; m(_ _)m
それにしても、昨日は某所より萌えギガトン級松浦爆弾を投下されてしまい、萌え上がった余り全身の皮膚が焼けはがれちまったぜ。萌え転がっても萌え転がっても苦しくて大変だった‥‥はぁはぁ。だれか、因幡の白ウサギより赤剥けな俺にガマの穂綿を！ しかし、被害は表面だけぢゃねぇ、胸に刺さるどころか、背中までまつ〜ら萌えが貫通してしまって串刺し‥‥。
罪なお方‥‥。
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そして、明日は‥‥２０日ですよ、奥さんっ！；ﾟДﾟ)=；ﾟДﾟ)=；ﾟДﾟ)=；ﾟДﾟ)
鬼畜眼鏡ＦＤＲ、新ＣＶ発表らしいですよ！ ４人！！
まつ〜ら？ 出るよね、ＦＤにまつ〜らでるよね？ ね？ 松浦の声優さん決まったんだよね、すぷれいさん？
い、いかん！ 俺の本命は御堂さんなんだ！ 御堂さんは眼鏡の愛人で、俺の嫁ぢゃないけど、本命なんだ！
ま、まつ〜らはメカケなんだ！
ああっ、でも、まつうらあああああああ！！！(^-^;)boko☆*＼(-''- ;)
また、キチメガ世界に新しい才能が！；ﾟДﾟ)=；ﾟДﾟ)=；ﾟДﾟ)=；ﾟДﾟ)
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以下、ただの腐女子とオタクの相克的独り言‥‥(^-^;)boko☆*＼(-''- ;)
本当は、愛する作品へのラブコールや、こそっと愛するサイトさんへの拍手なんかついて語りたいんだ、本当は(^-^;;;;
「好きだぁ〜！」 って、語るのが大好きｗ
そう言うと、なんだか素直な人間のようだけれども。
いえ、自覚はあります。私は、とても偏屈な人間。細かいところが重箱ツツキに気になって、受け入れられないものが多く、受け入れたとしても余計な屁理屈を語り始めてしまい、素直に物語や萌えを楽しめない厭らしいオタク気質。自分でもイヤになるけど、もうドウシヨウモない。
それだけに、自分を夢中にさせてくれる作品に出会ったら目の色が変わる(笑)
滅多にないんですもの♪
殆どのモノが嫌いにもなれない、無関心スルーだし人間だし。
でも。
私の愛って、殺意とあんまり区別付かなくって。 ねぇ、松浦ｗ
なんで、自分を夢中にさせてるのか知りたい余り、対象を壊しかねない、まさにオコサマ状態。ひよこがなんで動いてるのか不思議に思っても、弄繰り回して、羽根をむしったり、解剖したりしなくてもいいんだよ！ まったく。
（だから、眼鏡を他人だと思えない‥‥って半分は嘘ｗだけど）
って、結局、その作品が嫌いでも好きでも、屁理屈こねて、批評モドキを語らなくては気がすまないってのには‥‥変わらないらしい。だから、私が、好きな作品や好きな人物を、自分では好きだと語っているつもりでも、他人から見るととても好きだ言っている様には思えないことも多いらしい(笑)
‥‥‥‥絶望的ねヽ(^_^;) ﾉ
でも、今回。
キチクメガネで、腐女子に目覚めて。 （フツツカな腐女子ではありますが）
私にも、「萌える」というコマンドが可能になったのよっ。(>◇＜)o
「戦う」「逃げる」「壊す」以外に(笑)
‥‥これでも。 当社比では、かなり画期的なことであったのであります。
確かに『鬼畜眼鏡』でも、ゲームや小説やマンガ自体は、「プロのお仕事」ですから。これだけ自分を夢中にさせてくれるシステムがど〜しても知りたくて、でも、分析にゃなってない、バカの考え休むに似たりを承知で、ここで色々語ってみたりするわけですが。ソムリエナイフで人体解剖するよーなもんだから、ああらら目も当てられない切り口で(^-^;;;;
それとは別に、そんなものが必要ない世界も、キチメガは教えてくれたの。
ほぼ初めて、「二次創作」の世界に踏み込んで、そこに繰り広げられている絢爛豪華な萌えの世界に、そりゃメクルメキました♪
萌えの世界に上下善悪優劣はない。ただ萌えがあるだけ。
そう、萌えはスキ、キライ。好悪の情に、批評は無用。
スキなら、好きだと雄たけび、キライなら近寄らなければいい。
そういう世界。
素直に好きなものに好きだーっ！ って言えるって、こんなに気持ちがいいんだぁ！ 初めて知ったよ。
その、好きに溢れた、好きだから好きなだけ好きなように作り出された二次創作世界の、まぁなんて魅力的なこと！
つまり、萌えに溢れた、萌えるから萌えるだけ、萌えるためだけに作り出された二次創作世界。
プロのレベルから見れば、正直、お話にならないものも沢山あるし、突っ込みどころは満載やろ。
でも、想像していた以上に、技術レベルも高いことにも驚いたし（商業レベル以上の凄い仕事するかたもいるし！）、何より、その“同じ萌えを共有できる快感”には、スキルうんぬんを超えて、ある面、プロの作品以上の感動を頂けたりするわけで、いや〜＾、もぉ新世界でした(笑)
‥‥これって初恋かも。まさに恋は盲目というか(笑)
あ、なんだか主題にたどり着く前に‥‥長くなりすぎ(^-^;;;;
今宵はここまで‥‥また明日(^-^;)boko☆*＼(-''- ;)
