メガミド BAD END感想 許せないっ！･ﾟﾟ･(>_＜;)･ﾟﾟ･｡（１）

メガミド BAD END感想　（１）　
でも、これだけは許せないっ！･ﾟﾟ･(>_＜;)･ﾟﾟ･｡

諸悪の根源、鬼畜眼鏡Ｒ発売から、まもなく１年。なんということでしょう。プレイ感想、まだ完走してなかったんすよ。 (^-^;)boko☆*＼(-''- ;) 　ああ、でも、このルートの感想だけは……書きたくて、書きたくて、でも、書きたくなかったぁ＾−っ！
ってことで、今更ですが、ネタバレですので、ご注意アレ。

　　.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｗ　.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｗ　.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｗ

鬼畜眼鏡-克哉×御堂編 (スーパービーボーイコミックス)

そう、本編お馴染みｗ眼鏡刺殺エンドではありません。私の胸に突き刺さったバッドエンドは、メガミド END No.03 【消えたとしても】。　これ、ある意味、バッドと呼べない穏やかな結末とも言えるのかもしれませんが。ワタクシ、このエンドだけは許せない。……ええ、許せないわ、御堂さん。たとえ最愛のあなたであってもーっ！ｼﾞﾀﾊﾞﾀo(>◆◆<)oｼﾞﾀﾊﾞﾀ ！

　　★　　★　　Playing Kichiku Megane R ★　　★

　正直、ルート全部をプレイしたのは数ヶ月前。記憶が所々曖昧になってしまっているし、ラストで受けたショックの余り、ルート中盤の眼鏡の中のノマと眼鏡との会話やら、ラストへの伏線的部分に対する感想（叫んでイイですか「意義あり＾−っ！」と！o(>_＜*) ええ公式に臆面なくも文句つけるともっ！ﾍ(｡｡ﾍ☆＼(-_-;)baki!　）とか色々、あった筈なのに、脳内メモリから吹っ飛んでしまったよーな気はするけど(^_^;)　あわわ、いかん。もう一度再プレイしてから出直しますか。うう〜〜ん、でもまず、このラスト部分、我らが平井達矢の芝居について語らずしてどうしよう！o(>_＜*)

Contrast 佐伯克哉~鬼畜眼鏡 キャラクターソングCD~

　いっやぁ、うっめぇ〜〜！　元々、私は、ノマと眼鏡の演じ分けの妙、くっきりと際立つ声のコントラストよりも、その境界が揺らぐ、曖昧な心情心理までをも表現してくれる彼の芝居に痺れていた（前作の本克＜(ﾟ▽ﾟﾎ)＞ルートの黒ノマとか最高！）。　互いの中にいるもう一人の自分との会話。内外の逆転を賭けたせめぎ合い。そして、終にどちらが勝った（残った？）のか、プレイヤー自身が気付かされる瞬間。まさに、このエンドは真骨頂。鳥肌立ったよねぇ。

MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2007年 10月号 [雑誌]

残念ながら、初回プレイの前に、【消えたとしても】というエンドの題名、ネタバレ(/_･､) て仕舞っていたので、どういう結末になるか、ほぼ予測できちまっってた。しかし、彼の芝居は予想を上回ったね。いつもと変わらぬ朝、眼鏡克哉の寝起きの声かと思わせておいて……。一枚一枚、ベールを剥ぐような、あの……あううう〜ぅ。：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡　でもでもでもーっ！　きーっ！　御堂さんのばかーっ！　すみません、演技の感想だっつーに、思い出すとダメ(^_^;)　なしくずしにストーリー感想に入っちゃいます！　続くっ！¢(．．) boko☆*＼(-''- ;)