TVからあの会社の名前が‥‥
コネタです(๑¯∀¯๑)
深夜ドラマを見ておりましたら、色々とCMが流れますわな。まさかの社名が聞こえてきて、吹きそうになったのは私だけじゃないわね、キチメガファンなら(^0^;) ここ↓(笑)
株式会社アクワイアΣ(・`ロ・ノ)ノって‥‥ゲーム会社のようですが(^◇^;)
ま、<Acquire Association>ではないけれど‥‥ましてや佐伯や御堂さんが働いてるわけではないけれど‥‥もう反応するのは脊髄反射レベルで仕方ないでしょ、鬼畜眼鏡好きなら(笑)
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このCM枠でやってたテレビ東京のドラマ、『東京トイボックス』と『ノーコン・キッド』、偶然か何かどちらもゲーム製作の話だったけれど、どちらも凄く良かったな。特に『ノーコン・キッド』はハマッタわ♪ 創生期の勢いがあった時のゲームは、本当に面白かった。子供の頃の、血湧き肉躍るってあの感覚を思い出したな、そりゃ私も世界中、色んな処に行ったし、それなりの冒険(笑)もしてきたとは思うんだけど、下手すると、当時のゲームがくれる興奮はそれを上まわってた気がする(๑・‿・๑)
TVドラマ「ノーコン・キッド」から見るゲーム30年史 (一般書)
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今思うと、物凄く単純な画面だし、目が痛くなるよなビビッドカラーのトッド絵や、もろポリゴン人形みたいなゲームキャラが動いてるだけのに、なんであんなに感動できたんだろうな。作り手も受け手も含めて、ただただ、面白いもの、新しいものを切り開いていった時代の、黎明期の勢い。メディアにも幼年期があり、青春があり、成熟と衰えは、確かにあるんだよね。そのメディアの若き日と、自分の青春期が重なった時に、幸福なマリアージュが起こるんだろうけど、色々と人生持って行かれるんだよね(笑)
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今も凄いゲームは沢山あるんだろうけれど、凄いと思える感受性を私達が失っているんだろう。 ああ、またドラクエに燃えてた時みたいに、鬼畜眼鏡にハマッタみたいにゲームしてみたいなあ‥‥。いや、「あの感覚をもう一度」って自体がイケナイんだろうけどね(^◇^;)