本日、掟破りのキャプチャ行きますっ！（笑）
この漫画読んだことなかったのですが、面白い、と評判だけは聞いていた。
ＢＬだったんだ(^-^;;;;
アニメ化だってんで、wiki読んでみる。
『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』、よしながふみ wiki
実写ドラマの配役、けっこう凄い……
しかも、ＣＤドラマの声優さんの配役、神レベルではないかっ！！
これは、期待か？！！！
見てみた……。
ＯＰとＥＤは素敵、背景ＣＧのクオリティーは大したもの！だけれど……。
ノイタミナ枠だっちゅぅのに、作画レベル低っうぅー！
折角の良い作品が勿体無いーー！
声優さんもキャスト全然違うぢゃない……。
清水玲子の「秘密」のアニメ化もなんだかなぁ…MADHOUSEの名が廃る（泣） 声優さんはいいし、演出も悪くない時もあるんだけど、何分、作画があれでは……。清水さんの画の魅力が……どっこにもないわ(||ﾟДﾟ)
少女マンガって、恐ろしいのよね……、アニメ化するとなると、色々、ほんと。
でもでも、なにこれ？
なに、この人の髪型、髪の色、このシャツの色………？？
ほんのちょっとだけ、御堂さん、みたい？ アゴでなければ……だがな(ΦдΦ；) 身体のデッサンも無茶だな(´ヘ`；)。
おっと、ワイン飲んでるし（笑） 
これは……釣られろと？ 釣ってるんすよね、我らキチメガファンを？？？
もう駄目っｗｗ メガミド・ファンとして多方面に申し訳ないが…このお話の展開、全く無視をして、鬼畜眼鏡妄想につっ走りますっ……！
このままでは萌えないので、都合のいいとこだけ切り取って妄想。
.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｗ アゴはいらない（笑）
ほら、こうすれば、ちょっとキチメガ・アニメ化妄想できませんか？
でも、作画レベルが低すぎる……。
原画に腕っこきのスタッ腐はおらんのかっ？！ キャラデザ、男なんかにまかせないでよっ！ 作画監督は女性がやって欲しい！
頑張ってお願い、腐女子魂っ！ （すみません、作画オタクなもんで(;^^A ）
期待してなきゃ、ここまで叩かないっ！
はぁはぁ……あ、妄想本題に戻ろうｗ
そこに、眼鏡、出たーっ！
…なんか前髪ショートのノマ克な雰囲気？（笑）
（一応説明すると、御堂風の髪型のほうが、商社を辞めこれから洋菓子店を経営する予定のエリート男で、その店に雇われたのが眼鏡の男ｗｗ 気がついてないが二人は元高校の同窓生。眼鏡はフランス帰りの天才パティシェだが、今や自他共に認める魔性のゲイｗｗ その魅力はノンケも虜にする為、過去、数々の職場でトラブルがｗ）
おっと？ 眼鏡でなく、 グラサンで鬼畜変身？ 革ジャンに着替えるし、コイツｗｗ
こりゃバリタチ、攻めっすねｗ
新宿二丁目でたーっ？！ 魔性のゲイってｗｗヾ(*ΦωΦ)ノ
グラスを持つ手。しかし、この指フェチの私にして、萌えない指、描いてくれるなぁ……(´ヘ`；)。
では、無理やりに二丁目のバーのカウンターで、ヘアスタイルを少し変えた佐伯に口説かれる、ノンケの御堂さんを妄想してみましょう（笑）
「いいですよ。無理強いする気はないんだ」 「……お前にとって、私は一体なんだというんだ」 「！ ……妬いているんですか？」 「なっ、だ、誰が妬いてなど……うっ！」 「まったく、あんたって人は！ 「俺にはあんたがキスして欲しいと言ってるように見えたが？」 ……すみません、下手な展開でヽ(´ー`;) 「おまえはいつも突然過ぎる。いったい何を考えてるんだ」 ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜回想シーンﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 「イキナリこんな所に呼び出して、用件はなんだ？」 「待てよ。それで気が済んだのか？ 「気持ち悪いよ！ ゲロしそうにな。死ね、変態っ！」 最後にリアル・ノマ克出た？（笑） to be continued....って、嘘(;^^A んでも、ケーキおいしそう。真夜中に見るには目の毒ね(;^^A
「ここまで付いて来たってことは、覚悟ができたってことですね？」
「なんのことだ？」
「とぼけないで下さいよ」
「そんな………私は…。」
「別に不自由しているわけじゃない」
「お帰りになられて結構です、御堂さん。おやすみなさい」
「ほぅ、アキっていうのか？」
「佐伯……」
「……………。帰るか」
「御堂さん、送りますよ」
「……佐伯、おまえ？」
「なんですか？」 「…さっきの男とはどうしたんだ？」
どれだけ俺を煽れば…っ！」 「どういう意味だ…っ、おい、やめろ！」
「無理強いはしないと言っただろう?!」
「誰がっ！？」
「……突然？ やっぱり憶えてないんですね？」
「何のことだ？」
「学生時代のあの苦い思い出ですよ」
「はぁ？ 何を言ってるんだ、貴様？」
「御堂さん。高校生の頃、卒業間際に告白されたこと、なかったですか？
男に」
「…あなたが好きなんです
迷惑なのは判ってます。でも卒業前にそれだけ伝えたくて。……じゃ」
俺のこと抱きたいんだろ？」 「……気持ち、悪くないの？」
↑西洋骨董洋菓子店の台詞です(;^^A
ちょっと露光させ過ぎ、回想シーン(^-^;;;; 撮影さん頼むよ！
「……って、御堂さん、言いましたよね、あの時、俺に」
「あれは、貴様だったのか？？」
「ええ。この俺がフラレたのは生涯あれ一度きり。苦い思い出です」
「それは……酷いことを言った……な」
「本当に死んでしまおうかと思いました。でも、どうしてもあきらめられなくて」 「………………。」
「あなたから甘い言葉が聞きたくて、気がついたら菓子職人になってました」
「だから、覚悟して下さいね？
突然なんかじゃない。……もう十数年、あなたを思ってきたんですから」
同じその頃。
深夜、洋菓子店の前で立ち止まる少年。
「ここが、あの人のお店……？」
キチメガ・ファンのみなさま、西洋骨董洋菓子店ファンのみなさま、大変失礼致しました。m(_ _;)m
Movie LINK こそっとヾ(^。^;)
