装甲騎兵ボトムズ:孤影再び 試写会感想 (1)昔話編 ベイルートとカンボジアで(^-^;
装甲騎兵ボトムズ:孤影再び
試写会感想 (1)昔話編(^-^;
ベイルートとカンボジアで
1月8日土曜日より、『装甲騎兵ボトムズ』:孤影再び 上映が始まります。
試写会感想、物凄く遅れました。年を越してしまいました。サンライズさんになんとお詫びしたら。o(_ _ o;) ええ、とても面白かったというのに。放映当時からの古参ファンだけど、再びキリコに惚れ直したわ。
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>>『孤影再び』試写会感想(2) 本編
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「ミサイル飛んできたら、なるべく丈夫な建物に入って終わるまで出ちゃダメよ」とか、ご近所に注意されたり(^-^;。でも明日が無いかもと思うと、日本での不眠症が嘘のように毎日よく眠れた。若さって馬鹿ささ。
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VIZA期限と物価の関係で、隣国に居を移す事にした数日前。テレビで『超時空要塞マクロス』が始まって仰天。Σ(@△@;) 画面の中で微笑むリン・ミンメイが何語でしゃべってたか記憶に無い(多分、フランス語版『Robotech』か?)んだけど、この内戦の記憶も生々しい国で、平和日本で作られた戦争アニメが一体、どういう風に受け止められるのか? 面白いと思うのか、SFといえど戦闘描写に抵抗無いのかどうなのか、物凄く知りたくて、立ち去りがたかったのを憶えてる。オーバーステイで捕まってもいいから、語学クラスで知り合った子達に聞いてみたかった。泊めてくれた南部の家族、2ヶ月前に爆撃で家族を亡くし怪我をしたあの子は、これを楽しめるんだろうか? 日本のアニメって届くのかな。本物の戦争の中に。
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