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-放浪腐女発酵観察日記- ブログ版

オタな海外放浪貧乏旅行者の腐女子覚醒日記。SF,ロボット、天文好きな皆既日食ハンターの筈が、ある日うっかり腐海に墜落。やおい免疫あったが仇のBL大発症。急遽、隔離病棟設置。こちら腐れ外道blog。 ダダ漏れ萌えと、オタク独り語り、阿呆バックパッカー海外貧乏旅行バカ話しか御座いませんが、お暇ならごゆるりと(^_^;)  ★はてなダイアリーがメイン。こちら同記事の予備です(๑╹◡╹๑) http://d.hatena.ne.jp/kokuriko-fufu/

「咎狗の血」茶屋町勝呂版コミック読んでみた(1)

kokuriko-fufu2012-12-19


「咎狗の血」
茶屋町勝呂版コミック読んでみた(1)


ふらりと入った本屋で全巻列んでるのを見て大人買いしてしまった,今更(^_^; 「咎狗の血」のファンかと言われると違うんだけど、なにか気になる作品で。鬼畜眼鏡と好対照だから。んで、この作家さんのコミックは評判が良いし、読んでみたかったのだd(^O^)b☆*:・°★

咎狗の血 Complete DVD-BOX

咎狗の血 Complete DVD-BOX

咎狗の血 ポータルサイト
http://www.togainu.com/


アニメは色々残念でしたが‥‥残念なとこが私は結構面白かったけど(ネタ的な意味でw)、原作ファンは怒るよね、いや激怒してたちゅうか。ニコ動のコメ荒れてたもんなあ( _。д゜)アウア。 鬼畜眼鏡もアニメ化して欲しいけど、ああなっちゃうかもと思うとアウウ(Φ◇Φ;) 最近は、原作者も感激しちゃうような出来のアニメもあるけど、そこは玉石混合だもんね。

咎狗の血(1) (B's-LOG COMICS)

咎狗の血(1) (B's-LOG COMICS)

で、読んでみました漫画。取りあえず2巻まで。‥‥巧いわーー、この作家さん。画も独特なセンスあるし、才能あるなあ。何より話の持って行き方が巧み。面倒〜な設定なのに、絡み合う物語の糸を見事にさばいてく。ゲームと違い主人公視点に絞らないとすれば、漫画ならこういう展開ができるか。原作ゲームが未消化の設定も、きちんと噛み砕いてから自分の世界に取り込もうとしてるし、ハゲのオッサンとか新キャラも必然だから出てきてる感じ。
咎狗の血 2 (B’s LOG Comics)

咎狗の血 2 (B’s LOG Comics)

一般人受けより玄人好みやろーけど、私は好きですw 入念に描き込み(1,2巻は特に)過ぎて、アクションやキャラクターの動きがちと解りにくいとか、ナノが出てくる辺りで、やっぱりストーリーが面倒にはなるんだけど、いや善戦してる。ナノとシキとヴィスキオとラインとエネドの関係なんぞ、アニメではまったく適当な説明しかなかったし、イグラの必要性とか、なぜあのヒトがアルビトロの気まぐれに付き合ってるかとか、原作でさえ納得できる説明できてない気がするし(^_^;

咎狗の血 3 (B’s LOG Comics)

咎狗の血 3 (B’s LOG Comics)

それに、ブタタグと食べ物の物価の関係や、流通やインフラ関連、街の風景、アニメ見てると突っこみたくて仕方なかった設定部分にも隙がない。トイレやお風呂も傷の治療も、イグラ参加者達がどーしてるのか普通不思議に思いますよね、水がないって設定でヽ(・_・;) そりゃ現代に生きてるプレイヤーは飢えや渇きに苦しんだ実感がないから、下手にその描写にページを割かなくても十分という考え(ほんと最近の漫画は描かないよな(。 _・))もあるけど、この漫画はそこからも逃げてないのが好感持てるなあ。少ないページの中、最低限必要な描写入れ込んであるもんね。
咎狗の血 4 (B’s LOG Comics)

咎狗の血 4 (B’s LOG Comics)

まだ序章だけど、トシマという街の特殊さや大戦中に家族シャッフルされた子供たちの悲哀も描こうとする姿勢が垣間見える。原作より生かしてるというか深まってる感じw それぞれのキャラクター視点で描ける分、ゲームとは又違った角度から見る彼らの感情や姿が新鮮。
BLシーンがなくても十分面白い。私は元々「咎狗」にそれを求めてないし(^_^;



特筆すべきは、シキの格好良さだな〜♪ いや本当にカリスマに描いてあって美事。リンはイメージまんま、おいちゃんも好ましい。意外なのはケイスケだったかな。ふむ。
師も走る年末ですが、大掃除の合間に続きを読もw 掃除の鼻歌はコノ歌になりそーだ、処刑人のせいで( ̄▽+ ̄*)