★バックパッカーが腐女化するとこういう狂騒が……＜中東編＞
えーと、以下、ネタ帳です。読んでも面白くないです、ちゃんと小説に出来たらいいんだけど。
余りの居心地のよさに昔、ちょこっと住み着いたりしてました中東ｗｗ
色々妄想のし甲斐があるなぁ（笑） でもあっら〜のお怒りに触れないようにしないと(^-^;;;;
◆トルコ
イスタンブル。東からの客人には西の風の匂いが、西からの旅人には東洋の香りを感じさせる、北へ南へも道は繋がる文明の三叉路。
うーんしかし、ここは自分の日常になってるので、異国情緒がもう表現できないかも。
あ、短編なら、邪眼除けのガラスのお守り、青い眼を模したナジル・ボワールと佐伯の眼、嫉妬心モチーフに、メガミドで。そーいや、元監獄だった高級ホテルがあるのよ、ブルーモスクの近くに。あそこ舞台もいいなぁ、メガミドっぽいｗｗｗ。
長編ならメガみどかつ！だね。それも中世ファンタジーで（笑）
古のトプカプ宮殿のハーレムに売られてきた奴隷オダリスク克哉（笑） 皇帝眼鏡で、摂政御堂さんってのはどーでしょ、権力と野望のトライアングラー（笑）
今流行のベリーダンスには男舞もあるんだよ。克哉に踊らせるか？！＜鬼ｗ
ドルマバフチェ宮殿、近代舞台でもいいけど、歴史苦手だし。
あ、そーいやぁ……トルコのエ◎本を見せられて、意外な内容に一種仰天した事があった……ネタにしよう。
◆シリア
思い入れを書くと知人に素性バレバレなので略。この世界狭いから＜って時点でもうヤバイ(ΦдΦ；)
ある日、克哉がつぶやいた小さな願い。
その願いを叶えるだけの為に、御堂は彼を中東へつれて行く……
ダマスカスの迷路のような旧市街で二人は♪
ファーティマの手、その扉をモティーフに使いたい。
アラビア語の賛美歌がどんなに美しいか二人に聞かせたいね。カインとアベルの舞台、カシオン山からの夜景も……。
ここは絶対みどかつ。うちのテリトリーに眼鏡なんか危なくて近寄らせられるか！(-A-)
北の古都アレッポなら、眼鏡でもいいや。あそこは、オリ ーブ石鹸の元祖の町だしｗｗ
ここで、フランス人のゲイに大勢会ったしｗｗ
御堂さんめぐって、彼らと戦ってもらおうか、眼鏡ｗｗ
◆レバノン 「この国の人間なんざ皆平和ボケだと思ってるんだろう、あんたは」
かつての中東のパリ、ベイルート。好きな街だ。少しだけ棲んでた。
内戦中の時代なら、メガミド。
内戦後の復興時代ならば、みどかつ。御堂の学生時代の恋人が、戦場カメラマンだった……なんて妄想が。鎮魂の訪問。ハムラの祭り、花火、通りに流れるジャズ。イマジンの歌声。御堂の過去。
「いや……。他人の代わりにに自分を殺しながら生きている、ここも戦場だ」
／「あの男が罪を犯したとしたら……」／「今は思う。それはあの男の最後の人間らしさだったのだと」
／「餌食にしたのはお前が最初じゃない。私を許せるか」
(*．．）φ)) ちと備忘録的ネタ単語メモ。鳩の岩、子羊、爆撃穴、換気扇、アパッチヘリ ワイン以上は
書きたい……なぁ。でも……。
近年の爆撃後、復興は進んでいるだろうか。
レバノン・ワインは美味しかったよ。ロゼがいいんだ。
◆イラン
メガミド！ 舞台は古都イスファハーン。世界の半分と歌われた甘し都。
古代ペルシャ舞台や、享楽のパーレビ国王時代もいいけど、あえて禁欲の宗教革命後でっ！＜おい(ーー;)
み、御堂さんに漆黒のチャドル被せたい！ (^-^;)boko☆*＼(-''- ;)
そーしたら、あっちでは佐伯は御堂さんをレディ、いや「俺の女」扱いできるわけです、そして色々エロ笑えるシュチュが妄想できまくり（笑） なんて不謹慎なｗ 風紀警察に見つかったら鞭打ち刑ぢゃ済まねぇぞｗｗ
ちなみに、イランは柘榴 ジュースで有名ですねｗ
◆イエメン
メガミドならば、アデンアラビア！ ポール・ニザン。
「二十歳だった。その年代が人生で一番美しい時だなんて決して言わせない」
19世紀末のランボー・ハウスを舞台に、青年時代の御堂とまだティーンの佐伯の斬り付けるような若い恋……映画「太陽と月に背いて」の詩人ヴェルレーヌとランボーの関係もモデルに……うわぁああ、萌えるっ！！＜どうにかしろ、コイツ(´ヘ`；)。
みどかつなら、イエメンですもん、シヴァの女王。御堂さんがソロモンですか♪
女王の神殿はもうないから、古代の摩天楼都市シバームを舞台にやりましょう（笑）
緑と海のアラビア。段々畑も美しいんだよね。いい国だった。
◆ヨルダン
アラビアのロレンスの舞台。今はインディ・ジョーンズのロケ地、ペトラが有名かな。憧れだった閉ざされし薔薇色の神殿、……今は手垢ついてる感じが……。ここはロレンスでｗ
「アカバは遠い」
その言葉は、抜き身の剣のように人々の間に落ちた――脅迫され、沙漠のど真ん中、ワディラムに置き去りにされる二人。炎熱の大地を渡り、紅海アカバに辿り着けるのか……メガミドだなｗ。
◆エジプト
なんか王道過ぎて……パス。彼らにピラミッド登らせるわけにもｗ
え、俺？ 昔ね。頂上まで登ったさ、真夜中に＜自慢かよ、バカ(-A-)
紅海あたりのリゾートなら、いいかな。
あ、地中海沿岸、第一次世界大戦の古戦場、アルハラメインで！ 死する事、死を見取ること、その痛みの選択の是非。リバーシブルで、生まれ変わりネタ……かな、こりゃ。やっぱりエジプトだから（笑）
◆モロッコ
あのモロッコ人と戦えるのは佐伯しか居ないので、必然的にメガミドｗｗ
元フランスの植民地なので、御堂さんは言葉に不自由しない（ワイン好きの彼ならフランス語話せると信じてる）だろうし、色々退廃的に遊べるよね。みどかつも有りか。
舞台は、王道ならマラケシュ。死者の広場を見下ろすホテルの屋上にあるバスタブとシャワーｗｗ 迷路の町フェズ。はぐれる二人。トドラ谷やサハラはメルズーガも捨てがたい。中東でも綺麗な砂沙漠や砂丘は少ないからね。
◆イス◎エルは色々面白い国だが今語りたくない。
◆パ◎スチナは自重で。占領地、テロリストものは、もの凄くドラマは作れるし、食指が動かないわけぢゃないんだけどね。さすがに……俺の手には余る。
ガラリア湖や、聖マリア教会や、西暦最大の寝取られ男、聖ヨセフの教会あたりなら……あそこの少年イエスの肖像画は萌えるわ♪ カーナの葡萄酒の奇跡ってネタもあったか……＜結局妄想している.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｗ
チュニジア、リビア、アルジェリア行きたいなぁ。
